新型コロナウイルス感染症クラスター対策について

埼玉県新型コロナウイルス感染症対策優良施設(令和3年5月28日)

新型コロナウイルス感染症対策を徹底している高齢者施設として、令和3年5月25日付で埼玉県より優良施設に認証されました。
【優良施設の認証基準】
(1)感染防止対策責任者を配置していること。
(2)基本的な感染防止対策が講じられていること。
(3)感染発生を想定したシミュレーションを実施していること。
(4)県などが実施するPCR検査等の検査を職員が定期的に受けていること。

新型コロナウイルス感染症クラスター対策について

飛沫感染

●職員のマスク着用の徹底。入所者様は共用エリアでのマスク着用(呼吸状態により可否を判断)
●出勤時、通用口で新しいものに取り替えてから施設に入る決まりにしています。
●正しいマスクの着用方法を施設内各所に掲示し、注意喚起しています。
●マスクを外す際の会話自粛
●食堂では座席を間引き、または壁向き配置により対面着席が回避されています。また、広いスペースで充分な距離を確保しています。
●会議場所(デイルーム)の机にアクリル板等のパーティションの設置

接触感染

●各職員はアルコール消毒液ボトルを携帯し、入所者への対応や共用設備の使用時など、アルコールによる手指消毒が随時可能です。
●利用者、職員の動線上に擦式手指消毒剤を配置しています。
●正しい手洗い・手指消毒の方法をトイレやシンク前など各所に掲示しています。
●毎日の清掃とともに、共用部分のドアノブや手すりなど手の触れやすい場所は、こまめに消毒をしています。
●床掃除ロボットを活用し、省けた時間を消毒等に費やす時間に充てています。

エアロゾル感染

●1時間に10~15分程度、窓の開放による換気を行っております。入所者様の体調に影響しないように、室内温度・湿度に注意しながら行っております。
●在席人数を制限。
●職員のシフト・時間割をずらすことで、休憩室や更衣室の密集を回避しています。

職員の健康管理

●全職員が業務開始前後に検温し記録しています。
●発熱や呼吸器症状がある場合には出勤しない、出勤時の検温で発熱を認めた場合、施設建物内に入らず事務所へ電話連絡することをルール化しています。
●出勤時に手洗い・手指消毒・うがいを行う取り決めをしています。

入所者の健康管理

●朝夕の検温や食事の際の体調確認を実施し記録することにより、健康状態の確認、情報の共有化を図っています。
●朝検時にパルスオキシメーターで動脈血液の酸素飽和度、脈拍数を測定し記録しています。
●居住フロアから、共用フロアへ移動する際は、マスクを着用しています。(呼吸状態により可否を判断)

来訪者の感染症対策

●来訪者は原則入館(面会)禁止です。
●ご親族様との面会は、ガラス窓越しで対面し携帯電話で会話をして頂いております。
●来苑時にはインターホンで職員を呼び出し、基本、施設外で対応させて頂いております。
●施設に入る場合は、入り口で検温、アルコールによる手指消毒、健康チェックを行っています。
●玄関にパーティションを設置し、不意な入館を防止し、施設内にウイルスを持ち込まないようにしています。
●来訪者記録簿を作成し、日時・来訪者名・対応場所・対応者を記録保管しています。

生活空間の区分けの準備

●症状のある入所者を隔離するための、陰圧装置を設置した部屋を確保し、カーテンによるゾーニング(生活空間の区分け)も直ぐに使用できる準備が出来ています。
●エリア内外を行き来するルートを定めています。
●担当する職員を限定し、職員配置についても策定しています。

感染発生時の対応方針

●新型コロナを含めた感染症対策マニュアルを策定し、研修を毎月定期的に行い、必要時には随時実施しています。
●常に新しい情報を収集し、シミュレーションしています。
●感染症クラスター対策サーベイを実施しました。
●保健所、県及び市町村などの連絡先一覧を各部署に掲示しています。

衛生物資の備蓄

●衛生物資の必要量を把握しており、常に余裕を持って在庫を確保し、随時補充をしています。
●通常分以外に、緊急時・災害時用に備蓄をしています。

PCR検査の受検

●埼玉県、日本財団が実施しているPCR検査を利用し、1週間に1回検査を実施しています。
●県等自治体からの通知を受け、ワクチン接種等の手続きを速やかに行っております。

新型コロナウィルスワクチン接種状況

入所者様・職員、2回の接種が無事終わりました。
●入所者様 1回目5月14日(金)・2回目 6月11日(金)
●職員
第1グループ 1回目 5月26日(水)・2回目 6月16日(水)
第2グループ 1回目 6月 2日(水)・2回目 6月23日(水)